画像をクリックしていただけると分かりやすいのですが、大和ミュージアムの建物の外に大和の前甲板の左半分を実寸大で表現した広場があり、その周りに大和の時鐘や、しんかい、砲弾などが置かれているので見て行くことをお勧めします。
画像でスーパーライナーと表示してある場所は、ビーコンというカフェになっています。
駐車場と庭の堺に砲弾が置いてあります。
目立たないところに何気なく置いてありますが、退役した潜水調査船「しんかい」本物です。
「しんかい」の説明です。
芝生の広場、この一角に大和の時鐘が置いてあります。
艦橋展望台です。
観光客のほとんどが気づかずに帰って行きますが、ここからの眺めはせっかくなら見ておいたほうが良いでしょう。
この展望台からの眺めには秘密があります。
展望台の前は大和の前甲板の左半分を実寸大で表現した甲板広場になっていて、大和の大きさを実感できる眺めになっています。
案内には大和の説明と、甲板広場について書いてあります。
艦橋展望台から船首方向を撮影しています。
大和のスケールを実感できる場所です。
画像をクリックして確認してください。
船首部分
船首部分を横から見るとこんな感じです。
芝生が多く有り、遊びたくなってしまいます。
観光者よりも地元の方々が訪れているようです。
波止場の先端から、
呉中央桟橋、大和ミュージアム、てつのくじら館が並んで見えます。
カフェ、Beacon
時間があれば寄って行きたいところです。